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ヘッドライト H4 車検対応!おすすめのLEDバルブ3選!

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車のヘッドライトをLEDに交換したいけれど、どれを選べばいいのか迷っていませんか?
特にH4タイプのバルブは種類が多く、どれが車検対応なのか、どれが明るくて長持ちするのか、悩みは尽きませんよね。
この記事では、そんなあなたのために、車検対応のおすすめLEDヘッドライトバルブを3つ厳選してご紹介します。

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1.おすすめH4タイプのLEDヘッドライトバルブおすすめ3選!

1-1.Perrace led h4 ヘッドライト

1つ目は、実際に私が使っているこちらの製品です。

以前はプロジェクタータイプのバルブを使っていたのですが、光量が少なく感じたので、こちらを購入しました。

この製品は、ファンレスなのでコンパクトが売りの製品です。

6500ケルビンで、ファンレス、30W、車検対応。

お値段も比較的安く、実際に取り付けてから半年経過しましたが、問題なく使っています。

交換作業もすごく簡単で、元の使っていたバルブとまんま交換するだけでした!

1-2.【新車検対応品】Perrace h4 led 車検対応 h4ledヘッドライト

2つ目は、1つ目と同じメーカーで、新車検対応になったのと、ファンが付いたことが違いです。

6500ケルビン、31W、冷却ファン付き、新車検対応。

1-3.HID屋 LED ヘッドライト 車検対応 28400cd(カンデラ) iシリーズ

3つ目は、HID屋というヘッドライトバルブで有名なメーカーです。

こちらは、他のサイズもあるので、H4以外のサイズでも選べます。

この製品のおすすめポイントは、バルブにケーブルが付いているタイプで、配線がしやすいです。通常ケーブルが付いているタイプは、ケーブルの途中に、ドライバーという小さな箱型の部品が付いているのですが、こちらはその部品が内蔵されているので、簡単に配線できます。

6500ケルビン、35W、冷却ファン付き、車検対応。

以上が、おすすめの製品です。

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2.LEDバルブって実際どうなの?

LEDヘッドライトバルブは、近年ますます人気が高まっています。

従来のハロゲンバルブやHIDバルブに比べて、LEDバルブには多くのメリットがあります。

ここでは、LEDバルブの長寿命と省電力、明るさと視認性、そして簡単な取り付け方法について詳しく解説します。

2-1.長寿命と省電力

LEDバルブの最大の特徴の一つは、その長寿命です。

従来のハロゲンバルブが約3年、HIDバルブが約5年の寿命であるのに対し、LEDバルブは約15年と非常に長持ちします。

これにより、頻繁にバルブを交換する手間が省け、長期的にはコスト削減にもつながります。

また、LEDバルブは省電力であり、車のバッテリーへの負担を軽減します。

消費電力が少ないため、エネルギー効率が高く、環境にも優しい選択です。

2-2. 明るさと視認性

LEDバルブは、明るさと視認性においても優れています。

ルーメン数が高く、広範囲を明るく照らすことができるため、夜間の運転がより安全になります。

特に、ケルビン数が6000K前後の白色光は、視認性に優れ、運転中の疲労を軽減します。

また、LEDバルブは点灯速度が速く、トンネルや暗い場所に入った際にもすぐに明るく照らしてくれるため、非常に便利です。

2-3. 簡単な取り付け方法

LEDバルブの取り付けは、非常に簡単です。

多くの製品が純正バルブと同じ形状をしており、特別な工具を必要とせずに交換できます。

初心者でも簡単に取り付けられるため、DIYでの交換が可能です。

また、取り付け後の調整も少なく、すぐに使用できる点も魅力です。

LEDヘッドライトバルブは、長寿命、省電力、明るさ、視認性、そして簡単な取り付け方法と、多くのメリットを持っています。

これらの特徴を理解し、自分の車に最適なLEDバルブを選ぶことで、より快適で安全なドライブを楽しむことができます。

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3. H4タイプのLEDバルブの選び方

H4タイプのLEDヘッドライトバルブは、現在主流の規格であり、多くの車種に対応しています。

選び方のポイントを押さえて、自分の車に最適なバルブを見つけましょう。

3-1.車検対応の確認

まず、H4タイプのLEDバルブを選ぶ際には、車検対応かどうかを確認することが重要です。

車検に合格するためには、光量、カットライン、色味の3つのポイントをクリアする必要があります。

光量は1灯あたり6400カンデラ以上が基準であり、カットラインはロービームの光の境目がはっきりしていることが求められます。

また、色味は白色が基本です。

3-2.ルーメン数とケルビン数

次に、明るさと色温度を示すルーメン数とケルビン数を確認しましょう。

ルーメン数が高いほど明るく、広範囲を照らすことができます。

一般的には、6000K前後の白色光が視認性に優れ、夜間の運転が安全になります。

また、ルーメン数が高いバルブは、特に夜間や悪天候時に効果的です。

3-3.放熱性能と冷却方法

LEDバルブは発熱しやすいため、放熱性能と冷却方法も重要なポイントです。

冷却ファン付きのバルブは放熱性能が高く、長時間の使用でも安定した性能を発揮します。

一方、ファンレスのバルブはコンパクトで取り付けが簡単ですが、放熱性能が劣る場合があります。

最近では、ヒートシンクやアルミ素材を使用した放熱性能の高いバルブも登場しており、選択肢が広がっています。

H4タイプのLEDバルブを選ぶ際には、これらのポイントを考慮して、自分の車に最適なバルブを見つけることが大切です。

車検対応の確認、ルーメン数とケルビン数のチェック、そして放熱性能と冷却方法をしっかりと確認して、安全で快適なドライブを楽しんでください。

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4.まとめ

この記事では、車のヘッドライトのおすすめを3つご紹介しました。

H4サイズであれば、販売されている種類も豊富です。

ハロゲンバルブからLEDバルブに交換すると、きっと感動されると思います。

トンネル内や夜間の運転等、安全にドライプできるよう、ヘッドライトを交換してみませんか?

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