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大人気のグミッツェルのお店:ハラカド内の『ヒトツブカンロ』とは?

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この記事は約6分で読めます。

大人気すぎてなかなか入手できない『グミッツェル』。

そのお店が今年4月にオープンした原宿『ハラカド』内にありました!

どんなお店なのか、販売している商品はどんなラインナップなのか気になりますよね?

そこで、今話題のハラカド内の『ヒトツブカンロ』を中心に調査しました!

ぜひ、最後まで読んでください。

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1.原宿『ハラカド』ってなに?

原宿に今年4月にオープンした商業施設『ハラカド』。

行ったことがない人が多いのではないでしょうか?

そこで、まずは『ハラカド』について調べてみました。

原宿の新商業施設『ハラカド』は、2024年4月17日に開業した施設で、全9フロアに75店舗が集結しています。以下にその詳細を記載します:

  • 地下1階:高円寺の銭湯「小杉湯」の2号店があります。
  • G階・地上1階:物販やサービス店舗を中心に、新しいチャレンジをする店舗が多数入居しています。
  • 2階:これまでオンラインを中心に展開していたショップのリアル店舗や原宿初出店となる店舗などが集結しています。
  • 3階:クリエイターを目指す人々や、クリエイティブな考えに触れたいビジネスパーソンなどのクリエイティブ活動をサポートするフロアです。
  • 4階:多様なカルチャーや新しいエンターテインメントを原宿らしく編集し、国籍・性別・年齢にかかわらずみんながボーダレスに体験できる場所になっています。
  • 5・6階:新しい食文化や人との出会いを生み出す新しい「原宿のまちの食堂」として、さまざまな飲食店がそろっています。

『ハラカド』は、原宿と表参道が交わる神宮前交差点の「カド」という意味はもちろん、漢字の「角」「才」「門」の意味も持たせており、多様な人々の「才」を刺激し、成長させ、新しい原宿カルチャーへの「門」となるという思いが込められています。この施設は、感度の高いヒト・モノ・コトと「出会う」「つながる」「体験する」「楽しむ」を掛け合わせることで、訪れる多様な人々の感性を刺激し、新しいカルチャーが創造され、体験できる場を目指しています。また、原宿セントラルアパートの文化を継承し、入居テナントによるクリエイティブコミュニティ「ハラカド町内会」を設立しています。新しい文化を創造・発信する商業施設となっています。

主なショップ

原宿の新商業施設『ハラカド』には、以下のようなショップが入っています:

  • G階:会員制バー「CASBA(カスバ)」が、さまざまなクリエイターとのコラボレーションによるアパレルブランドとして出店しています。
  • 地下1階高円寺の老舗銭湯・小杉湯による「小杉湯原宿」がオープンしています。
  • 1階:クラフトチョコレートを販売する「rit.TOKYO」が東京に初進出し、「ヒトツブカンロ」の常設店や「MOLESKIN(モレスキン)」などがそろっています。
  • 2階:ビルの老朽化によって閉店した「YUBUNE(ユブネ)」が原宿初出店を果たし、「Glam Lips(グラムリップス)」や「SEPLÚMO(セプルモ)」、「THREE TREASURES(スリートレジャーズ)」といったオンライン中心のブランドも続々と出店されています。また、フランス・パリ発のサロン・ド・テ「アンジェリーナ」もオープンしています。
  • 3階:会員制のクリエイティブラウンジ「BABY THE COFFEE BREW CLUB(ベイビー・ザ・コーヒーブリュー クラブ)」や、コクヨ株式会社の「COPY CORNER(コピー・コーナー)」やカンロ株式会社の「KanroPOCKeT ラボ(カンロポケットラボ)」が、コラボレーションやコミュニケーションの拠点として展開されています。
  • 4階:カフェとイベントスペースで構成された複合施設の「TENOHA 代官山」とも連携されています。また、カフェ「ハラカドカフェ」がオープンしています。
  • 5階:銘柄豚のしゃぶしゃぶやサムギョプサルが味わえる「PRETTY PORK FACTORY & KATSU プリポー(プリティーポークファクトリー アンドカツプリポー)」、原宿の老舗町中華「紫金飯店(シキンハンテン)」など、個性的な11店舗が軒を連ねています。

アクセス

原宿の新商業施設『ハラカド』へのアクセス情報は以下の通りです:

  • 所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-21
  • 最寄り駅
    • 東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅(出口4)から徒歩1分
    • JR山手線『原宿』駅から徒歩5分

『ハラカド』は、原宿と表参道が交わる神宮前交差点の一角に位置しています。交差点をはさんでハラカドのななめ向かいにある東急プラザ表参道原宿も東急プラザ表参道原宿「オモカド」と改称され、2つの施設で連携をしながらより一層このエリアの魅力向上を目指しています。

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2.グミッツェルが売っているお店『ヒトツブカンロ』

ヒトツブカンロ原宿店』は、カンロ株式会社が手がけるキャンディショップで、原宿の新商業施設『ハラカド』の1階に位置しています。ここでは、大人気の「グミッツェル」「mofuwa」や原宿限定の新しいギフト体験「Fun&Choice」が楽しめます。

大人気すぎて、整理券配布を行っているようです。開店10分前くらいから配布のようですが、早めに待機列に並ばないと購入できないそうです。

以下にその詳細を記載します:

  • グミッツェル:グミとプレッツェルを掛け合わせた看板商品で、入手困難なほどの大人気です。通常はセット販売されているグミッツェルが、1個単位からセレクトできます。味は6種類(ピーチ、ラフランス、ぶどう、ソーダ、オレンジ、グレープフルーツ)あります。
  • mofuwa:原宿店限定のマシュマログミ「mofuwa」も一個単位で購入できます。味はグレープソーダ味とヨーグルトソーダ味の2種類です。
  • Fun&Choice:原宿店限定「FUN&CHOICE」では、「グミッツェルプチ」「mofuwa プチ」「ピュレショコラティエ」「SawayakaDays」を1個から選べます。
  • その他の商品:手のひらサイズの缶に入った小粒キャンディの原宿店限定「フルーティアロマのど飴 ハラジュクグレープ」もあります。
  • 原宿店限定の『グミッツェル缶』もあります。グミッツェル6個入りで、缶だけでも販売しているとのことです。

さらに、原宿店ではカプセルトイになった『グミッツェル』も登場しました。

手のひらサイズのカプセルトイはグミッツェルファン、カプセルトイファンにはたまらないアイテムですね!

https://kanro.jp/blogs/hitotubu-news/20240327_2

また、3階には情報発信プラットフォーム「KanroPOCKeT ラボ(カンロポケット ラボ)」があり、ファン同士で交流したり、カンロの社員さんと出会えたり、不定期でイベントを開催したりと、情報交換や体験ができる場になっています。

『ヒトツブカンロ原宿店』の詳細は以下の通りです:

  • 営業時間:11:00~21:00
  • 住所:東京都渋谷区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿「ハラカド」1F
  • TEL:03-6805-1414

これらの商品は、原宿店でしか体験できない限定商品で、訪れる人々の感性を刺激し、新しいカルチャーが創造され、体験できる場を提供しています。ぜひ一度、訪れてみてください。

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3.まとめ

この記事では、今大人気のハラカド、そしてグミッツェルのお店を調査しました!

大人気すぎてなかなか入手できない『グミッツェル』。

1つ単位で味もお好みの味をセレクトできる『ヒトツブカンロ原宿店』、うれしいお店ですね。

ハラカドにはたくさんの魅力たっぷりのショップが入っていますし、休日にデートやご家族で訪れてみるのはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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